もしもの時、使えるように毎日点検をしています。
AEDパットと、バッテリーの使用期限がせまっていたので、
いい機会だなぁと思い、一次救命処置講習をお願いしました
地域の方と患者会にチラシを配布しましたが、スタッフの参加だけ。
また、是非ご参加ください。
運転免許を取得するするときや、地域自治体などでもトレーニングを受ける機会があると思いますが、
定期的に受けることが大切です。いざという時に動けるように!1人で処置をするのは本当に大変なので、みんなで受けることが大切ですね。
堺市消防局の指導員さんが楽しく、わかりやすく講習してくださいました。ぽらんではNEXTLEVEL の講習も受けたいと思います!
第33回 泉州糖尿病看護を考えるネットワーク勉強会のお知らせ(2017年7月18日火曜日)
今年度の泉州糖尿病看護を考えるネットワークのテーマは、地域支援と連携です。
7月18日の第33回 泉州糖尿病看護を考えるネットワーク勉強会は、訪問看護ステーションの看護師から
【訪問看護師からみた糖尿病患者の在宅ケア~医療的ケアと全身管理~】という内容で講演していただきます。
18時から当院1階ぽらんルームで開催します。井上先生の手料理もあります。急な参加も大歓迎です。日常業務が終わってから、参加できます。興味のある方はのぞいてみてください。糖尿病療養指導士1群0.5単位申請中です。
6月20日の第32回泉州糖尿病看護を考えるネットワーク勉強会は、
【ケアマネージャーからみた高齢者、在宅生活者の医療ニーズの課題】ということで、介護保険の仕組みや、ケアマネ―ジャーの役割を教えて頂きました。介護と医療が連携するのに、壁を感じておられる本音が聞けました。専門性の異なる職種と連携するとき、わからないこと、こんなこと聞いていいのかな・・・こうしてくれたらいいのに・・・という思いがあるかもしれません。
すべては患者・利用者さんのためになるように、医療介護は専門性を尊重し合い、話し合える関係作りは大切だなと改めて感じました。