2月末まで素敵なドールハウスを展示しております

吉川重光様 吉川憲子様 の作品です

泉北コミニュティでも紹介されましたが、診療所の1階ぽらんルームでドールハウスを展示しています。桃山台に住んでおられる吉川さんのご厚意でとっても素晴らしい作品が並んでいます。とても感動的な作品が身近にみられます。2月末まで展示していますので、是非、感動の一時に浸ってみて下さい。   写真を掲載していますが、実際に見ていただくと、その緻密さ、迫力に感動していただけると思います。

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さっちゃんのめがね やっと絵本になりました

コロナ禍の中の出会いから1冊の本が生まれました。命が生まれ育っていく”不思議”な営みに”健やかな”日々を願って出来ることは?

”障害”をもつことではなく”障害”のためにおきる”暮らしの歪み”が不幸であると思います。

形が分からなくても色と匂いと音にあふれた世界で明るく暮らすさっちゃん。でも

文字が必要な社会では?

さっちゃんの出会いでたくさんのことを考えました。

ページを開いていただけたら嬉しいです

井上朱實

身近な本屋さんや 楽天や Amazonでも販売しています。 定価1500円

※※※※【2022年2月25日(金)~28日(月)まで臨時休診のお知らせ】 ※※※※

2022年2月25日(金)~28日(月)まで

糖尿病学の進歩出席の為、臨時休診とさせていただきます。

お薬や体調についてご相談のある方は、お早目にご連絡下さい。

ご迷惑おかけいたしますがご協力お願いいたします。

なお、3月1日火曜日より通常診療となります。

ぽらんのひろば井上診療所

院長 井上 朱實

【新型コロナワクチン接種について】

当院での接種希望される方すべての方に接種が現時点では不可能なため

当面の間 当院での接種はかかりつけの患者様のみとさせていただいております。

ご了承ください。

看護師募集 只今 しておりません

看護師募集は只今中止させていただいています。

ホームページの中で募集していますが、アナログ人間なので消し方が分からず困っています。

しかたなくこちらに書かせていただいています。

また 募集することがあれば よろしくお願いします。

ぽらんの春のお花パート3

IMG_6929藤の花に隣はモッコウバラと紫と黄色のコントラストが美しく豪華に咲きました。

源氏のイケメンは松元さん作でございます。

去年まではスカスカでしたが今年8年目に入りとてもボリュームがでました。

今はもう散ってしまい葉が大きく茂ってます。それに隠れるかのように咲くピンクとバラの花の出番がきました。

素人ながらに枝切りをし見えるようにしたので下からもみえやすくなったかな?

糖尿病の話をしよう 第5話

さまざまな薬

糖尿病の薬にはインスリン、インスリン分泌を増やす薬・インスリンの効果を強める薬・インスリンの必要量を減らす薬とインクレチンがあります。

インスリンは今のところ注射です。1型糖尿病や2型糖尿病でも手術や妊娠時はインスリンです。2型糖尿病で内服薬の効果が低下したらインスリンを使います。インスリンは日本では約100万人が使っており、1型糖尿病は10万人余りと推測されます。2型糖尿病で体調を崩した時、一時的にインスリンを使うことで回復を図れるのでインスリンは糖尿病の強い味方です。

SU薬(スルホニル尿素剤)やグリニドはインスリン分泌を増やす薬で効果がありますが、低血糖を起こしたり体重を増やしやすい薬です。

ビグアナイドは肝臓で、ピオグリタゾンは脂肪細胞でインスリンの効果を強めます。

α―GI(αグルコシダーゼ阻害剤)は糖分の吸収を遅らせて、SGLT2阻害薬は糖分を尿に出してインスリンの必要量を減らし、体重を減らす薬です。

インクレチンは食物を摂ると腸から分泌するホルモンで注射と飲み薬があります。高血糖の時のインスリンを増やし、満腹感を増強し、体重を増やさない薬です。

糖尿病の新薬が増え、多くの組織の働きが見えてきました。血糖だけでなく快適な体重を維持し、肝臓や腎臓や心臓を守ることを目標に薬を選定します。薬の効果が持続するには食事や運動・睡眠などの生活リズムの安定が欠かせません。

多様な薬を使いこなすにはあなたとの共同作業が必要です。体調や生活の変化など、主治医に話してください。(2019年7月31日掲載)

 

春のぽらんのお庭

IMG_69287種類の花を載せました。

ピンクと赤いバラが見事に咲きました。

上からの診察前の待合室の窓からの眺めでございます。

ピンクの芝桜。こちらは駐車場にございます。りんごの木2本のお花もとても可愛らしく咲いてます。

クワの木。緑色の実がうじょうじょに鈴なりでございます。

春は一番多くお花が咲きました。

3月のぽらんの庭にも春の訪れ

掲載遅くなりました。

3月のぽらんの庭に咲く アーモンドの花と杏の花の紹介です。

この季節は咲く花が多いのでどしどし掲載していくつもりでいます。今後はチューリップに藤の花、もっこうバラが登場する予定です。お楽しみに。

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糖尿病の話をしよう 第4話

合併症で何がおきる?

 

高血糖が長く続くとさまざまな臓器に障害がでます。糖尿病の慢性合併症といいますが、血管の変化が進行しておきた一種の後遺症で、元には戻りません。

食後に200を超す血糖が10年以上続くと、細い血管の閉塞が始まり、目(網膜症)・腎(腎症)・神経(神経障害)が徐々に障害されます。眼科での網膜の検査で血管の変化が見えて糖尿病の体への影響の履歴がわかります。病変が網膜内ならば眼は見えています(ただし網膜の中心部がむくむと視力が低下します)。網膜の周辺(硝子体・虹彩=カメラの絞りにあたる膜)に病変が及ぶと突然視覚が低下することがあるので見える間に眼科に行きましょう。網膜症の程度、眼科で測った視力、自分で感じる視力は一致しないことがあります。

腎症は蛋白尿から始まり尿毒症に進行します。血糖に加えて血圧を抑え、塩分制限などの食事療法と適度な休養で進行を遅らせることができます。神経障害は足先のしびれから始まり、進行すると体調の変化への対応が鈍くなるので、異変を感じたら早めに主治医に相談してください。

太い血管に起きる動脈硬化は誰でもありますが、血糖が少し高めであることが積み重なって進行が早くなります。脳梗塞・心筋梗塞・足壊疽は糖尿病が軽症でも増えるようです。高血圧・高脂血症(脂質異常症)・肥満・喫煙など動脈硬化の促進因子があると、糖尿病の影響がより大きくなります。

無症状で糖尿病にきづかず、合併症が悪化して診断される方もいます。定期健診を受けておきましょう。(2019年7月24日掲載)